日本人多数を間一髪で救出した勇者のトルコ機長が亡くなる 大使館に弔意を!【転載】


トルコのイスタンブール

もう随分前ですが、飲み屋さんをやっていました。
自分の好きな音楽をかけたいのもお店を始めた理由のひとつ。

アフリカ諸国、米、仏のブラックミュージック、ラテン、ジャマイカン、
ハワイアンそしてアラビックとターキッシュ。
民族色(白人洋楽と支那朝鮮系以外)の香りがする曲のおかげか、
集ってくださった人達も皆個性豊かでした。

なかでも好評だったのがトルコのポップスです。
その中から一曲(知らなかったのですが、結構ヒットしたらしいです)

そういえばもっと昔、年配のお客さまから「トルコと日本は親しい国同士」という話を聞いた事があったような。
今になってわかった事ですが、記事中に出てくる明治時代のお話のことだったのです。
そして時代は昭和、平成になってもトルコと日本の間にはやはり相通じるものが流れていると感じました。
トルコ航空機の元機長、オルハン・スヨルジュ氏のご冥福をお祈りいたします。

Yahoo!ブログ watch_compass さまの 
「くにしおもほゆ〜羅針盤を見誤ることなかれ 」   
より転載させて頂きました。
この記事のURL:http://blogs.yahoo.co.jp/watch_compass/8929399.html

   【転載】ここから

  邦人救出のトルコ機長死去

2013.3.1 22:07 (産経)
 1985年のイラン・イラク戦争時にトルコ政府の命を受け、テヘランに取り残された200人以上の邦人を救出したトルコ航空機の元機長、オルハン・スヨルジュ氏が、2月24日にイスタンブールで死去した。死因は肺がん。87歳。トルコと親好のある和歌山県が1日、発表した。
 県やスヨルジュ氏の関係者によると、1926年生まれ。イラン・イラク戦争時、トルコ政府は邦人救出のため、トルコ航空機2機をテヘランに派遣。スヨルジュ氏はうち1機の機長を務めた。功績をたたえられ、2006年4月に旭日小綬章を受章した。
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トルコと日本は特に強い絆で結ばれています。
明治に和歌山県沖で遭難したトルコの軍艦を村人総出で救出したときにはじまります。
この時のことをトルコの人達はとても強い恩義に感じて呉れていて、トルコ航空機が救援に駆けつけてくれたのです。飛行機が撃墜されるかもしれないという危険を冒してです。

この時の感動的な実話はこちらのブログに詳しく書かれています。
日本人を救ってくれたトルコの話…忘れてはいけない「友情と恩返し」 - NAVER まとめ
(↑このブログの方には連絡方法がなくて、結果的に無断での紹介です。)

また2011年10月に発生したトルコ大地震で、NGOの宮崎さんという方が救援活動で活躍されていましたが、宿舎が倒潰して殉職されました。
このときトルコ政府は国葬に準じるような丁重な葬儀を出して呉れて、宮崎さんを記念する公園や銅像までも作ってくれています。

拙ブログにこの記事『また新しい1ページが加わる。宮崎氏の記念公園に銅像まで作ってくれるトルコは本当に親日だ。大切にしよう!』がありますのでご覧ください。

URL: http://blogs.yahoo.co.jp/watch_compass/8696035.html

まずは元機長、オルハン・スヨルジュ氏のお悔やみを在東京のトルコ大使館に出しましょう。
トルコは日本人にとって特別な国です。どちらも義理を重んじる友好を続けたいものです。


駐日トルコ共和国大使館
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前2-33-6
Tel: 03-6439-5700
Fax: 03-3470-5136
E-mail: embassy@turkey.jp / embassy.tokyo@mfa.gov.tr
平日 09:00-12:30, 14:00-17:30
日本の土・日、祝日と10 月29 日(トルコ共和国記念日)は休館です

【転載】ここまで