対馬市長「盗難にあった文化財の早期返還を求める市民の会」を結成

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2013年4月26日 より

仏像返還求め署名活動 対馬市の寺社など

対馬市の寺社から盗まれ韓国で回収された仏像2体の返還の見通しが立たない問題で、財部能成市長が発起人代表となり盗難被害に遭った地区などと「盗難にあった文化財の早期返還を求める市民の会」を結成し、市内全世帯を対象に署名活動を始めることが25日、分かった。

 市教委文化財課によると、「市民の会」発足には、昨年10月に仏像や教典を盗まれた豊玉町小綱、峰町木坂、厳原町豆酘の3地区のほか、市議会、市商工会などが賛同。仏像2体のほか、行方が分からない教典も含め、韓国側に早期返還を求める署名活動を展開する。市が各区長に署名用紙の配布と回収への協力を呼びかけており、5月31日まで署名を集め、外務省などへの提出を検討している。

 仏像返還をめぐっては、小綱地区の観音寺から盗まれた「観世音菩薩坐像」をもともと所有していたと主張する韓国・浮石寺(プソクサ)などが「日本に略奪された」として反対運動を起こした。同寺の提訴を受け、韓国の地裁は観音寺が正当に取得したことが訴訟で確定するまで返還を差し止める仮処分を決定している。
2013/04/26 11:55 【長崎新聞】

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自由民主党の神谷宗幣氏という方のブログの言葉をお借りして対馬をさらに
応援したいと思います。

自由民主党 大阪 第13選挙区 支部長、
龍馬プロジェクト(全国会会長)の
神谷氏のホームページに「視察ブログ」があり、2009年、壱岐と対馬視察の報告をされています。
ちょうど4年前の今頃に報告されたものです。

この中で神谷氏は「昨年からメディアで騒がれている『対馬が危ない』 というキャッチフレーズには多少の誇張があると感じる。しかし、それくらい言わないとわれわれは関心を向けないことも確かだ。」と書かれていますが、残念ながら当時から今日までこのキャッチフレーズは的を得たものだったようです。

 自由民主党 かみやソウヘイ(神谷宗幣)

それでも視察記事の最後には、一人でも多くの日本国民に考えて欲しい事が書いてあります。
今、対馬がこのような状況にあるからこそ大事なことです。

戦争の被害というとすぐに沖縄の話になるが、 歴史を遡れば対馬は沖縄以上に何度も戦争の最前線として被害を受けながら、国を支えてきた地域だ。今回の訪問でそれがよくわかった。 ある島民の方がおっしゃっていた。「また戦争が起きれば、ここが最前線だ。いつもそうだ」と。対馬の歴史は奥が深い。

 そうした島を訪れ、歴史を現地で感じ、 国を守るということをみんなで考えていただければと思う。そして、島でお金を使う。 韓国人が多いと言ってもたかが数万人の観光客だ。我々日本人がブームに乗ってみんなで島に行けば、 その経済効果は数万人の韓国人の比ではない。また、島民以外の人間が知恵とお金を出して島に産業を興すこともいい策かもしれない。 お金が回り人が住むようになれば、それが最大の国の守りになると考える。