竹林はるか遠く ( So Far From The Bamboo Grove)

韓国政府が心底恐れている「竹の森遠く」の日本語翻訳版が出版されるそうです。
 6月28日(金)
日韓通貨スワップ協定の期限切れ(7月3日)の直前というタイミングも心憎い。

「竹林はるか遠く」ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ
単行本: 232ページ
出版社: ハート出版 (2013/6/28)
言語 日本語
ISBN-10: 4892959219
ISBN-13: 978-4892959219
発売日: 2013/6/28
Amazon.co.jp: 竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記: ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ, Yoko Kawashima Watkins, 都竹 恵子: 本より
   内容紹介
1986 年にアメリカで刊行後、数々の賞を受賞。
中学校の教材として採択された感動秘話。
邦訳が熱望されていた名著、待望の日本語版

著者について
【著者・監訳者】ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ(Yoko Kawashima Watkins)
1933(昭和8)年、青森で生まれる。生後六ヶ月で南満州鉄道(満鉄)に勤務する父に
連れられ、家族で朝鮮北部の羅南(現在の北朝鮮・咸鏡北道清津市)に移住。
1945(昭和20)年、敗戦最中に母、姉とともに羅南を脱出、朝鮮半島を縦断する決死の体験を経て、
日本へと引き揚げた。帰国後、京都市内の女学校に入学。働きながら学問に励み卒業すると、
京都大学で英文学を学ぶ。卒業後、米軍基地で通訳として勤務していたが、結婚し渡米。
アメリカの子供たちに日本文化を伝える活動をしていた。
1986(昭和61)年に自身の体験を描いた初の著書である本書『So Far from the Bamboo Grove』を刊行。
米国教育課程の副読本として採用され、多くの子供たちに親しまれている。
1998(平成10)年にボストン図書館が最も推奨する児童文学者(Literary Lights for Children)
に選ばれ、アメリカの平和団体・ピース・アビー(平和のための修道の家)より、ガンジーや
マザー・テレサ、ダライ・ラマも受けたという「The Courage of ConscienceAward」をはじめ、
数々の賞を受賞。
現在も、講演活動などで全米だけでなく世界各国をめぐる多忙な日々を送っている。
他の著書として本書の続編にあたる『My Brother, My Sister, and I』がある。

【訳者】都竹 恵子(つづく けいこ)
1952年福島県いわき市生まれ。結婚後、現在まで愛知県春日井市在住。
都竹学習塾 塾長。佛教大学通信教育課程 文学部英米学科2010年入学 現在4回生。

  ******************************

内容紹介にもあるように、もともとこの本は1986年にアメリカで出版され、優良図書に選ばれた経歴があるそうです。
2005年には韓国で「ヨーコの話」として翻訳出版された後に発売中止になっています。

竹林はるか遠く-日本人少女ヨーコの戦争体験記 - Wikipediaからあらずじ

カワシマ一家5人は朝鮮半島東北部の町ナナムで、戦時下ではあるが、それなりに平和に暮らしていた。1945年のある日(4月以降)、ヨーコとコウは慰問に訪れた軍病院で、負傷兵マツウラ伍長と知り合う。数週間後、マツウラ伍長はカワシマ家をお礼に訪れ、その後もたびたび訪れ、カワシマ一家と親密となる。この頃、朝鮮半島北部にもB-29が爆撃に時々現れ、また、日本敗北の気配を読み取って、半島内に反日朝鮮人共産主義同盟、朝鮮共産党軍が組織されつつあった。

1945年8月9日深夜、マツウラ伍長がソ連軍が侵攻してくることを一家に伝え、すぐに町を脱出することを勧める。父とヒデヨは不在だったが、ソ連軍は既に近くに迫っており、2人に連絡する時間はもはやなく、書置きを残して、母とヨーコとコウの三人は最低限の荷物と財産を持って、マツウラ伍長の勧めどおり病院列車に乗ってナナムを脱出した。列車はその後ソウルまで45マイルの地点で爆撃に遭い、機関車が破壊されたので、三人は列車を降り、徒歩にてソウルを目指す。しかし半島内は既に、ソ連軍と呼応した朝鮮共産党軍によって、日本人は片っ端から虐殺され、日本人の遺体は金歯を抜かれ身ぐるみ剥がされ、日本人の土地家屋財産一切は奪われ、日本人女性は幼女から若い女まで手当たり次第に強姦されるという地獄絵図と化していた。

隠される朝鮮半島残酷物語 - かつて日本は美しかったによると、
大東亜戦争敗戦直後の朝鮮半島ではソ連軍が侵攻するとレイプ被害が多発しましたが、もっとも加害者として多かったのは実際には朝鮮人だったという統計があります。こうした事実を裏付けるようなある引き揚げ少女の記録「ヨーコ物語」(竹の森遠く)があります。
(中略)
この「ヨーコ物語」は米国の全州の中学校で副読本として採用されましたが、2006年に在米韓国人が「歴史の歪曲である」と騒ぎ出し、その圧力によって副読本からはずされてしまいました。日本でも訳了直後に日本での出版翻訳権契約が解約され、出版できなくなりました。背後で半島系の団体、政治家が動いたのでしょう。
【引用】ここまで
参考文献に、『全米で起きたヨーコ物語弾圧の真相』加藤久哉 が掲載されていますが、今のところネット検索ではみつかりません。

この本が2005年に韓国で出版され、翌2006年には韓国系アメリカ人による、学校での副読本採用取り消し運動が起こりました。

ここで気になるのが、これに被さるように2007年に日系アメリカ人で下院議員のマイク・ホンダにより「慰安婦問題に関する日本への謝罪要求決議案」が提出されていることです。

慰安婦 - Wikipedia「第一次安倍政権と米国下院決議」


マイク・ホンダ下院議員

2007年1月末に民主党のマイク・ホンダ下院議員らが慰安婦問題に関する日本への謝罪要求決議案を提出した。過去にも同種の決議案は提出されていたが、いずれも廃案になっていた。2月15日の下院公聴会で、李容洙、金君子、ジャン・ラフ・オハーンの3人の元慰安婦が証言。2007年2月25日フジテレビ放送の『報道2001』でホンダ議員は「反日決議案ではなく和解を意識したもの」と述べた。

マイク・ホンダ下院議員の動きから始まった一連のアメリカでの慰安婦難癖の、またその前には中国系と米国退役軍人による日本企業への「ゆすり・たかり訴訟運動」が展開されています。

慰安婦 - Wikipedia

1999年9月9日には中国系の反日市民団体の抗日戦争史実維護会(世界抗日戦争史実維護会)が日本に強制労働を強いられた元米兵・中国・朝鮮人ら約500人が日本企業1000社に対して損害賠償を求める集団訴訟を行うと発表。抗日戦争史実維護会は世界に41の支部を持ち、集団訴訟へのよびかけでも強い影響力を持っており、集団訴訟を支援している。同団体はアイリス・チャンの著書『ザ・レイプ・オブ・南京』の宣伝販売を行うなどの活動でも知られ、サンディエゴ州立大学名誉教授アルビン・コークスは対日集団訴訟が広がった背景には、史実として未確認の叙述の多いアイリス・チャンの著書の影響があり、「南京大虐殺=第二次大戦の忘れられたホロコースト」という文言がアメリカで独り歩きしていると指摘した。

1999年9月14日、元米兵が三菱マテリアル、三菱商事をオレンジ郡上位裁判所に提訴[134]。10月8日には韓国系アメリカ人が太平洋セメントを集団訴訟の形式でロサンゼルス郡地裁に提訴した。10月22日には在米韓国人が石川島播磨重工業と住友重機械工業を集団訴訟でサンフランシスコ上位裁判所に提訴し、訴状では戦時中日本に強制連行された朝鮮人の総数は約600万人で、約150万人が日本本土に連行されたと主張された。2000年2月24日、元英兵がジャパンエナジーを提訴した。

マイク・ホンダ下院議員は1999年、元反戦運動家でカリフォルニア州上院議員のトム・ヘイデンとロッド・パチェコ州下院議員らと、第二次世界大戦中にナチスや日本から強制労働を強いられた被害者が州裁レベルで賠償を求めることができるとする州法の戦時強制労働補償請求時効延長法を提案し、カリフォルニア州議会両院で全会一致で可決、施行されました。

この州法がヘイデン法と呼ばれるものです。(1929年から1945年までの間のナチスドイツによる強制労働の被害者補償を目的としたもので、ナチスの同盟国であった日本の責任も追求できるとされた。提訴期限は2010年末で、それまでに提訴すれば時効は適用されない。)

1999年7月にカリフォルニア州で可決、施行された後、2000年4月には東部のロードアイランド州上院議会でヘイデン法と同様の法案が可決され、さらにネブラスカ州、カンザス州、ウエストバージニア州、テキサス州、フロリダ州、ジョージア州、ミズリー州などでも同様の法案が提出されています。

ホンダ氏は同じく民主党のヒラリー・クリントンとともに中国系からの違法献金が問題になった過去があり、慰安婦問題での活動も踏まえると、日系でありながら特亜の代弁者のようなものです。
その手法は連合国がユダヤ人虐殺を理由に、戦敗国に「謝罪」させ「罪悪感を持たないのは非人道的」を盾に「賠償」を延々とせまるもので、慰安婦問題を無理矢理重ね合わせようとする意図が丸見えです。

2000年の12月ころまでは、ヘイデン法をもとに中国・韓国人・フィリピン人、元米兵や元連合軍人らからの企業への賠償請求の嵐が吹き荒れました。
しかし結果は「請求を決定するのは条約の当事者である米国政府であって、原告個人ではない」、「戦後補償は平和条約で解決済み」、また「フィリピンは平和条約を批准しており、賠償請求をできない」、中国・韓国人については「ヘイデン法が憲法違反であり、したがって訴訟も無効」とされ、控訴も却下されています。

慰安婦については2000年9月に在米中国人や韓国、フィリピン、台湾人女性ら計15人が第二次世界大戦中に日本軍に慰安婦にさせられたとして、日本政府を相手取って損害賠償請求の集団訴訟をワシントン連邦地方裁判所で起こしていますが(外国の国家を裁くことはできないが国家の商業行為は例外とされているので訴えが可能)多くの経緯を経て2006年2月に合衆国最高裁で出た判決により、米国の司法当局および裁判所が日本軍慰安婦案件については米国で裁くことはできなくなる結果に終わっています。
合衆国政府・国務省・司法省は一貫して「サンフランシスコ平和条約で解決済み」との日本政府と同じ立場を明言していますが、立法府(議会)はこの限りではないため、その後今日にわたり下院などで非難決議が出されています。
これらの詳しい経緯は上記の[Wikipedia慰安婦]で確認できます。

この一連の流れを見ても、中国、韓国人は「ユダヤ人迫害への賠償、人権擁護」をモデルに(マイク・ホンダ下院議員などを利用し)最初は日本企業を相手取り賠償を引き出そうとしたものの失敗に終わり、次は日本政府をターゲットに賠償金をせしめようと躍起になっているのが分かります。

妓生(キーセン)を慰安婦と呼び、従軍慰安婦に呼び方を変え、果ては性的奴隷へとイメージ転換を図っているのも戦略のひとつなのでしょう。冷静に聞けば「高給取りの奴隷」などあり得ません。
ホロコーストと南京やこの問題を一緒くたにすることも韓流ごり押しと同じく、全くもって不自然です。

そして「賠償金を獲得」できる被害者であるはずの韓国、中国人の、極めて残忍な過去(現在も)の行いが知れ渡るのは、目的達成の邪魔になるのは言うまでもないでしょう。
「竹林はるか遠く」のように韓国人の本性が暴露される情報に韓国は全力で蓋をしてきたのだと思います。

コメント欄は動画主への批判の連投がwww いい感じです。
"So Far From The Bamboo Grove" へのネガキャン(英語)


それならば「ゆすりたかり」に「誠意を見せろ」を言い続けるのはこんなやつらだと世界中に知らしめ、日本は反撃しなければなりません。

「竹林はるか遠く」の日本語版が出版されることを知らずに先週アマゾンで原書を注文していて、ちょうど本日発送通知のメールが届いたばかりです。
このエントリーを書きながら、にっぽん人のささやかな反撃として、読み終わったあとは町の図書館にでも寄付しに行こうかと考えています。