アメリカより『署名のお願い』付録:写真が語る捏造運動

前回のエントリー、
「アメリカより『署名のお願い』慰安婦捏造話を教科書に載せないで!」
http://d.hatena.ne.jp/b-co811/20130813/p1
のちょっとした付録です。
前回アップする前に慰安婦関連記事をいくつか見ていて気が付いた事がありました。

抗日運動の一環とおぼしき記事に掲載されている、当時の写真とされるものが不自然なのです。
日本人には既にばれていましたが、英語圏の人達に向けてはこんな手も使っています。

'Comfort women' seek vindication and apology from Japanese government | Washington Times Communities2013年7月31日 より


"Photo: Comfort women WWII"

これが第二次大戦中に「奴隷」にされ酷い扱いを受けたと主張する慰安婦だとしています。
大戦中、しかも奴隷にしては随分華やかではありませんか。
壁には敵国の文字のはずの "OFF LIMIT" "KEEP OUT" がはっきり見えます。

FLASHが報じた慰安婦問題。従軍慰安婦強制連行は韓国軍の話? - Togetterまとめ
Twitter / vamosabailar53: 写真週刊誌FLASH ...
でしっかり指摘されていたことが判りました。
韓国軍「特殊慰安隊」の「第五種補給品」の可能性が高いそうで、
これこそ人権を声高に訴える皆さんの的になるべきです。

FLASHではこの写真に「日帝支配下の慰安所施設の様子」として大手韓国メディアが報じた写真と説明が付いています。
これと同じ写真を使用した上記のWashingtonTimesのトップページ。 http://communities.washingtontimes.com/ 
よく見なければワシントンポスト(も中国の影響と見られる反日ですが)だと勘違いしてしまいます。
紛らわしいですね。
wiki The Washington Times - Wikipedia, the free encyclopedia を見るとやはり、出ました。
創設者Bo Hi Pak (born August 18, 1930, Korean: 朴普熙)、Mun Seon-myeong=文鮮明。統一教会です。
それから文鮮明の要請でユダヤ系アメリカ人、Richard Lowell Rubenstein(ホロコーストに関する著書多数のラビ)が取締役をつとめていました。
慰安婦問題を無理矢理ホロコーストに重ね合わせる韓国系の活動手法にも頷けます。

もうひとつ、この記事では慰安婦だったといい活動するオランダ人Jan Ruff O'Herne の体験談を引き合いに出し、「日本軍がジャワに侵攻したとき〜」との文がありますが、これもおかしな話です。
当時インドネシア植民地支配を350年にわたり続けていたのはオランダです。
大戦に至る中、オランダだけが(アジア開放を旗印にしていた)日本に宣戦布告しています。
戦勝国ではあってもインドネシアには結果、独立されてしまうわけです。
理由は違えど特亜同様、日本が正義であったとなると大変不都合なのでしょう。
詳しいことがこの記事で紹介されています。
残虐なオランダのインドネシア植民地政策…インドネシアの独立記念日には、独立戦争を助けた日本兵に扮したインドネシアの人々が日本に感謝 : 韓国 中国 が 大好き…面白倉庫


よく見かけるこの写真が次です。

Ms.Park Young-Shim (center) poses with her comfort woman friends in North Korean region during the Pacific War. A man with the rifle appears to be Japanese soldier.
太平洋戦争中、北朝鮮地方で。慰安婦の友人とポーズをとるパク・ヨンシム(中央)。ライフルを持つ男性は日本兵とみられる。

http://game-set-match-cindy.blogspot.ca/2011/12/63-years-on-award-winning-doco-about.html
この写真を掲載している中からひとり上げました。
個人のブログのようで、すっかり反日メディアに汚染されている若者のようです。
画像には"The Seoul Times" のマークが。引用先です。

The Seoul Times Photo Gallery
http://theseoultimes.com/ST/?url=/ST/photo_gallery/photo_gallery.php?name=Comfort_Woman_Picture_Gallery&code=20050426-01200&page=3

ではここで掲載されている
CJA : Hwang Geum Joo v. Japan
同じ写真を見てみます。

左下の囲んだ部分にあるマークには "SIGNAL CORPS / U S ARMY" とあります。
「米陸軍の通信隊」のマークです。おそらく第二次大戦後、朝鮮戦争での記録写真の類いでしょう。
マークを消し、米兵の写真を「日本兵とみられる」として使っているお粗末なやり方です。
南京でっちあげ事件の写真の使い方も似たようなやりかたですね。

この兵士を見て、これ日本兵?と疑問を持ったならきっと日本人でしょう。
容姿もコテコテの日本人とは言いがたいですし、軍服にも違和感があります。
写真中の女性には注目せずに兵士だけを見ると1940年代の雰囲気がどうも感じられません。
調べてみましたがライフルはこの写真からは私の素人目には判りません。
ですが軍服は帝国陸軍のものとは違うように見えます。

こちらが大日本帝国陸軍のもの。見比べてみて下さい。

ファイル:Kyokujitsuki.jpg - Wikipediaより

これは有名なベトナム戦争の時の写真。

この写真のサイトを運営するCJAは世界中の人権問題を訴える活動をするグループのようです。
何の疑問も持たず米軍のマークに気付かないおばかさんなのか、とんでもない偽善者団体なのかは判りません。
どちらにしろせっかくの(一応)善行が慰安婦問題にこのような形で関わるだけで台無しです。

韓国人だけがハングルでやっているだけならまだしも、英語圏への侵蝕はまんまと騙される善良な人達のことを考えると見過ごせません。
いかにも日本が過去の過ちを直視しまいとしているかのような、もっともらしい、抗日臭漂う記事に写真悪用で無知な欧米人をペテンにかけようとは。

火のない処に放火も同然なのが朝鮮民族。
それを利用しているのが日本が力をつけると不都合な国家、団体や民族だと心して参りましょう。