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韓国が米国の戦略に追随すれば、中国から痛い反撃を食うのは必至―韓国紙

新華経済 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/357758/
2013年8月26日 より

韓国英字紙コリア・ヘラルドは21日、中国を念頭に置いた米国の「統合空海戦闘構想(エアシーバトル)」などの対抗措置に韓国が追随した場合、中国から痛い反撃を食うのは必至だと報じた。25日付で環球網が伝えた。

米韓同盟は現在、大きな挑戦に直面している。
中国は巡航ミサイルや弾道ミサイルなど先進的な武器の開発を通じて自らの「接近阻止・領域拒否作戦」能力を向上させている。
その影響力はすでに太平洋の「第1列島線」を超え、「第2列島線」の外にまで拡大する勢いだ。

この「接近阻止・領域拒否作戦」は中国の長期的な利益に符合すると同時に、中国の海上作戦目標とも一致している。この目標は2050年までに東シナ海や南シナ海だけでなく、全世界を網羅しようというもの。
「第1列島線」を起点に、中国は「藍水海軍」や空母「遼寧」を含む強大な海軍装備の発展を通じて、自らの太平洋における影響範囲を拡大させようとしている。
中国はその勢力を「第3列島線」のハワイ付近の水域にまで押し広げようとしていることから、米国は近年、中国の「接近阻止・領域拒否作戦」を抑制するため、「統合空海戦闘構想(エアシーバトル)」を含む相応の対抗措置の研究に余念がない。

米韓同盟が結ばれてから60年の間、韓国は常に米国と同じ戦線に立ち、様々な安全保障環境の変化に対応してきた。だが、米国が推進するこうした対中措置に韓国が追随した場合、中国との摩擦は避けられない。北朝鮮の核問題で、韓国は中国の助けが必要だ。中国との対立は何としても避けなければならない。

(編集翻訳 小豆沢紀子)


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《 接近阻止・領域拒否 》
wikidedia より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A5%E8%BF%91%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%BB%E9%A0%98%E5%9F%9F%E6%8B%92%E5%90%A6

接近阻止・領域拒否(英語: Anti-Access/Area Denial, A2/AD)は、中国人民解放軍の軍事戦略。米中間における軍事的衝突の潜在的可能性を考慮したものとなっている。なおこれは、2009年にアメリカ国防長官官房が議会に提出した年次報告書「中華人民共和国の軍事力・2009」において提唱された名称である。

なお、アメリカ議会の米中経済安保調査委員会が2011年11月に発表した年次報告書では、領域支配軍事戦略(Area Control Military Strategy)という呼称が用いられている。

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>米国が推進するこうした対中措置に韓国が追随した場合、中国との摩擦は避けられない。

さあ韓国はアメリカ様と中国様との関係をどうすれば良いのでしょう。