世界第4位製薬大手GSK 中国賄賂487億円 政府筋や医師へ

世界の製薬大手グラクソ・スミスクラインといえども、社名に「中国」が付けば売るための手段はこうなるのでしょう。

アメリカや日本で問題になっている子宮頸癌ワクチン「サーバリックス」はGSKの子会社。
日本の厚生省に超不自然に推奨されています。
アメリカでも副作用と見られる深刻な被害報告の報道が多数見受けられます。


http://www.jiji.com/jc/c?g=tha_30&k=2013090600976 より
   子宮頸がんワクチン
子宮頸がんワクチン 子宮頸(けい)がんの原因となるヒトパピローマウイルスのうち、半数程度を占める「16型」「18型」への感染を防ぐことを目的としたワクチン。2009年に英グラクソ・スミスクライン子会社の「サーバリックス」、11年に米メルクの子会社MSDの「ガーダシル」の販売を厚生労働省が承認。今年度からは11〜16歳の女子に接種の努力義務を課す定期接種の対象となった。中高生を中心に、これまでに約328万人が接種したと推定されている。(2013/09/06-21:32)



JC-NET
http://n-seikei.jp/2013/09/post-17674.html 2013年9月4日 より

世界第4位のグラクソ 中国賄賂487億円 政府筋や医師へ

医薬品の開発費は膨大だが、売れれば売れるほど開発負担費も製造コストも低くな り、大きな利益をもたらす。しかし、医薬品メーカー世界第4位のグラクソ・スミスクラインは中国で、急成長する中国経済のなか、販売価格を他国に比べ大幅 に引き上げて販売していたことが中国当局の検査で判明。それを実現可能していたのは、30億元(487億円/16.25円)に上る賄賂であったと中国で報 道されている。

賄賂は、政府関係者や医薬品当局、医師など病院関係者にばら撒かれ、川上から川下まで徹底した賄賂攻勢であった。政府や当局に対しては、高い価格で販売することを認可させ、病院などでは、医師に対して賄賂をばら撒き、同社製医薬品を優先的に使用させ、高くなった医薬品をより多くの病院で医師たちに使用させるという方法がとられていた。

巨額賄賂事件を引き起こしたグラクソの中国法人であるグラクソ中国の関係者は、「業界の平均伸び率が7〜8%であるにもかかわらず、同社は25%増の計画を打ち立てた。その実現のため、賄賂攻勢をかけた」としている。当然、中国市場も世界の大手医薬品が進出して販売競争を繰り広げており、そうでもしない限り、売上高の25%伸びは困難だった。そうした賄賂資金の捻出のため、役人お墨付きで薬品価格を吊り上げていた。

当情報は、中国当局に拘束されている幹部4人のうち、企業運営責任者の黄紅氏から、国営通信会社の新華社が取材して報道しているとロイターなどが報道している。

*ロイター報道
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE98207X20130903


www.belgium-wallonia.jp


 グラクソ・スミスクライン
ステロイド吸入剤などの気管支喘息治療薬やヒスタミンH2受容体拮抗薬「ザンタック」などを開発・発売していたグラクソと、ゾビラックス(抗ヘルペスウィルス剤)やレトロビル(抗HIVウィルス薬)など世界で初めて抗ウイルス薬の開発に成功したウエルカムが1995年に合併してグラクソ・ウエルカムとなった。
その後、世界初のH2ブロッカー薬「タガメット」や、オーグメンチン(ペニシリン系抗生物質)、パキシル (SSRI) など世界的売上規模を誇る製品を開発・発売してきたスミスクライン・ビーチャムと2000年に合併(日本法人は2001年1月に合併)して発足した医薬品業界世界第4位の会社。