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新年のご挨拶


http://www.youtube.com/watch?v=-1t-wlcplDY

ご訪問くださった皆さま、
新年 明けましておめでとうございます。

今年もゆるーく頑張ります。


抱負らしいものはありませんが、
年明け始めに取り組もうと予定していることがあります。

昨年末の安倍首相の靖国神社参拝報道を見ていて、
拙ブログで是非とりあげようと決めたものの、先送りにしていた事を思い出しました。

靖国神社のWikipediaを見ると「歴史」の部分に
「終戦後も靖国神社が存続したことについて、以下のような逸話が語られている」
として、
『焼き払い計画とローマ教皇庁』
という項目があります。


以下 靖国神社 - Wikipediaから引用

戦後に日本を占領したGHQは、1945年、靖国神社を焼き払いドッグレース場を建設する計画を立てていたが、賛否両論が巻き起こり収拾が付かなくなっていた。
そこでローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル(Bruno Bitter、英語読みでビッターとなっている場合あり)神父とメリノール宣教会のパトリック・バーン (Patrick Byrne) 神父に意見を求めることになった。
ビッテル神父は
「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない」
とし、
「靖国神社を焼却する事は、連合国軍の占領政策と相容れない犯罪行為である」
とまで言ったという。そして次の言葉で締め括った。


「靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」


この進言により靖国神社は焼き払いを免れたという。バーン神父もビッテル神父と同趣旨の進言をした。

 〈引用終わり〉


靖国神社がGHQによって焼き払われそうになっていた事と、またそれをくい止めたとされるアメリカ人のバーン神父(ビッテル神父はドイツ人)の存在はもっと語られても良いはずなのに、何故かネット上の情報はそう多くはありません。
私はこのことを昨年初めて知りました。

この神父さんのうちの一人、バーン神父の生涯が書かれた本があります。
原版はイギリスの出版社から出され日本語翻訳版もあったようですが、日本語版はネット通販市場ではみつかりません。
探したあげく、かろうじて原版(英語)を取り寄せることができました。
それもアメリカのある大学の図書館からの払い下げで初版1956年です。
アメリカ人の間でも知る人は少ないのではないかと想像できます。

さて本が手に入ったのは良かったのですが、辞書を引き引き読んでいると殆ど前に進みません。
「竹林はるか遠く」は英語でも子供向けなので割と楽に読めましたが、こちらはそうはいきません。
そのうち本棚の飾りになってしまっていました。

今年はこれを少しづつ書き写してエントリとしてアップしていこうと思います。
翻訳に挑みましたが、かなり無理があったので英語のまま読める方へ、また英語学習の材料にされる方はどうぞ、という掲載です。
もしかすると途中で出版社から削除要請される可能性もありますが、絶版になっていて(いるっぽいので)此処まで目が届かないことを祈ります。

“Ambassador In Chains”として新しくカテゴリを設けて掲載する予定です。
興味の湧いた方は覗いてみてください。


新年のご挨拶+予告編(のようなもの)でした。


皇紀2674年
平成26年 
元旦


本年も どうぞよろしくお願いします。

カナダ、オンタリオ湖の冬景色