北鮮旅行記事で考えたことが別方向へ到達

産経ニュースwestに面白い記事がありました。
30万かけて北朝鮮にスキーツアーに行く人も中にはいるでしょう。
そんな人を私は旅行者とは呼ばず冒険野郎と呼んで差し上げたいです。


http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140106/waf14010607010003-n1.htm 2014.1.6 より

【大阪から世界を読む】
外貨目的「北のスキー場」大丈夫か、私は「北」で凍死しかけた…凍りつく「バス」、天井には穴、暖房壊れ

北朝鮮が東部の江原道・元山につくった馬息嶺スキー場は、外貨獲得のために建設したことがわかった。北朝鮮当局が住民の余暇活動増進のために建設するのだと宣伝してきたが、1月中に外国人客を迎え入れ、平壌市内などの観光も含めツアー客が訪朝する予定だという。スキー場にはホテルなどもあるというが、北朝鮮の冬は極めて寒い。平成7年に訪朝した際には凍死しかねない事態に遭遇したことがある。一日中氷点下だけに、もしツアーに参加するならば…。注意が必要だ。

(塩山敏之)

■30万円かかるスキーツアー

 米国の海外向け放送「アメリカの声(VOA)」が報じたところによると、米国の北朝鮮専門の旅行会社「ウリツアーズ」が1月24日に、初のスキーツアー客が訪朝する予定だとした。

 観光日程は1週間。外国人ツアー客は北朝鮮入り後、平壌や、南北軍事境界線上にある板門店を観光し、28日から2泊3日で馬息嶺スキー場を訪問するという。また、2月28日から3月8日までは同じ内容のスキーツアーが開催される予定だ。ツアー全体の費用は2900ドル(29万円)から3300ドルになるとしている。

 スキー場にはホテルや医療施設はもちろん、スキーでけがをした観光客を平壌に移送するためのヘリコプター離着陸場まで設置されているという。



平壌から板門店に向かった時のバス。暖房が故障し、外部が凍り付いた=平成7年1月

■バス天井に空く“穴”、効かない暖房…凍り付く車内

 北朝鮮のインフラに関しては、平成7年1月に訪朝した際に、そのお粗末さには閉口した。
平壌から約180キロ離れた板門店にバスで見学に出かけたが、途中、高速道路と説明を受けた路面は霜で白く凍(い)てついていた。

 しばらくバスに揺られていると、誰もが「ちょっとバスの中が寒い」と感じていた。普通ならいくら寒いとはいえ、そろそろ車内が暖かくなっていてもいいはずなのに車内が寒く、コートすら脱げない状態だった。

 外気温は氷点下10度以下だったから、そんなものかと自分自身を納得させようとした。しかし、背もたれを倒してバスの天井を見て驚いた。換気口が開いていて、空が見えていた。乗務員に閉めてもらったものの、車内の寒さを訴えると、今度はバスの暖房の調子が悪いというのだ。

 寒さに耐えながら、なんとか開城に到着したのだが、後続のバスに乗っていた人からこう言われた。

 「大丈夫だった? バスがみるみる凍り付いていってたよ」

 慌ててバスの後ろに回ってみると、真っ白に凍り付いていた。

 北朝鮮当局はこれまで冬の時期には外国人観光客の入国を制限してきたが、最近は外国人観光客誘致に力を入れ、外貨獲得を目指しているとされる。海外からの観光客誘致の成功可否について、関係者は「北朝鮮の官僚主義やインフラなどを考慮すると、短期間に成功することはあり得ない」と指摘している。
          **************


この記事で紹介されている体験談は約20年前の話ですから、今なら少しはマシかもしれません。
それでも北鮮は北鮮でしょう。
と思い、北鮮の日常生活の画像を探してみました。
質素であってもなかなか幸せそうな日常生活場面も最近は見られることに、少しばかり驚きました。
しかしこれが北鮮国民全てにいきわたっているかというと、考えるまでもないでしょう。
本当に北鮮が恵まれた土地の素晴らしい国なのなら、日本にいる北系在日の人達は先を争って帰国するでしょうし、また、心からそうして欲しいものです。

あちらの日常生活を捉えた写真の話に戻って、
北朝鮮の兵士たちの日常が撮影された画像
このHPがとても興味深かったのでご紹介します。


http://grnba.web.fc2.com/korea/NKnow/0162NK/index.html

上の写真やその他を見て、私にはこの国にわざわざ観光に行く好奇心は湧かない、
と思いながらも支那南鮮の情報を目にする時のような生理的嫌悪感がない自分に気が付いたのです。

....そうです、整然としていてゴミひとつ落ちていないのです。
きっと物を無駄にする余裕なんてないのでしょう。

観察してみると、私が見た北米とネットで見られる支那南鮮の一般庶民の生活ぶりにひとつの共通した特徴があります。
生活に困っていそうな家ほど家屋の周りにゴミ同然の不要品らしき物が積み重ねてあったりします。
支那製廉価品のような飾り物が手入れもなしに放置され、余計にみすぼらしく見えたり。
ちょっと拾ってまわれば外観も良くなるだろうに、回収時に取りこぼされたゴミのきれ端が散乱していてもどこ吹く風だったり。

これらは2年前こちらで我が家が中古住宅を買うことになり探していたおり、後学のために色々なタイプの家とコミュニティを下見していて感じたことです。
それから南鮮のスラム街の写真を見ながら、ある種共通の、人間の生活態度が同じような家構えをつくり出すのではないだろうか、という考えに至ったわけです。
勿論もとは北も南も同じ国の人間です。市街地の景観が北鮮人の衛生観念を現しているということにはならないとは思います。
北鮮庶民の生活に現在より余裕があったとしたらまた少し違っていたかもしれません。

北鮮スキーツアーってありなの?という話題からそれましたが、今日は話を戻しません。
先の北鮮の画像のすっきり感に気が付いたと同時にふと思い出した、日本のある風景画像があります。(これを再下段に掲載します)
それと支那南鮮の風景との差をお楽しみください。


支那の一風景 
犬猫以下のゴキブリなみの支那人の行状より


J'sマインド 韓国 北朝鮮 中国 に物申す!より



南鮮の一風景
韓国のスラム街がヤバいと話題にwwwww : くるくるVIPより


そして日本。
ん億円の豪邸やヒルズのセレブな暮らしとは別世界でも、日本の庶民がつくる民家の佇まいには素晴らしい美的感覚が感じられます。
昭和40年代、商業地区で育った私ですが、近所にはこのような通りがまだ多く残っていました。

  素敵ですね。

私の愛読ブログhttp://kawaiimog.exblog.jp/18451593からお借りしました。