平成20年からの「韓国との交流重視策」は対馬に「豊かさ」をもたらしたのか?【転載】

Amebaブログの
「匿名のブログ」さまより転載させていただきました。
この記事のURL:http://ameblo.jp/tomosibitikaku/entry-11828029237.html

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平成20年からの「韓国との交流重視策」は対馬に「豊かさ」をもたらしたのか?
2014-04-20
テーマ:対馬市

過去のエントリ(2013年12月25日:http://ameblo.jp/tomosibitikaku/entry-11736055435.html及び29日:http://ameblo.jp/tomosibitikaku/entry-11738305678.html
で対馬市予算の透明性が欠如し、特に韓国との国際交流に偏った予算の問題点を指摘してきたところですが、今回は対馬市政がこれまで行ってきたこのような施策が、対馬に何をもたらしたのか考えてみたいと思います。



1 観光客が大幅に増えたが客単価は低下

まず、現対馬市長の財部氏が就任した平成20年(2008年)以降の対馬市への観光客の変化を中心に見て行きたいと思います。観光客実数の推移を見ると平成20年375,181⇒平成24年447,058と20%近く増えていますが、このうち宿泊客の実数は平成20年の199,170人⇒平成24年224,146と13%程度しか増えていません。
この原因は平成23年から平成24年に韓国人日帰り観光客が6倍以上と急激に増えたこと(平成23年11,706人⇒平成24年73,762人)にあります。
また、平成20年に1200人以上も訪れていた修学旅行生は、殆ど来なくなってしまっているのが現状です。

特に東日本大震災のあった平成23年から翌年の平成24年にかけて観光客は40%近く増えていますが、同期間の観光消費額の増加は92億4415万円から121億4431万円と30%程度に留まっています。この間、一人当たりの消費額2万8千円から2万7千円に低下しているからです。

韓国人を中心に観光客が大幅に増えたのに、観光客数の増加の割に「地元に落とすお金が増えていない」という、ここ数年の対馬の観光業が置かれている状況が浮かび上がります。特に平成23年から24年の観光客数の大幅な増加の割に観光消費額が伸びておらず、平成24年に増加した観光客の「客層が良くない」ことが容易に予測出来ます(一定の仮定を置いて試算すると平成24年に増加した観光客は一人当たり1万円程度しか消費していない計算になります)。


2 「独島フェリー」を運航する大亜高速海運への補助金4900万が韓国人観光客の爆発的増加の起爆剤に
「海外旅行で予算が一人1万円」というのは我々日本人から見ると信じられないような安さですが、平成23年から24年にかけての増加観光客の主体が日帰り韓国人観光客であるとすると、あながち非現実的な数字でもないと考えられます。
韓国でも報道されている通り(http://japanese.joins.com/article/692/145692.html)、平成23年11月頃から釜山ー対馬間のフェリー料金が過当競争により大幅に低下、また、韓国人観光客は韓国内の免税店で免税品を買うことで(免税品は外国に向けて出国しなければ受け取ることが出来ない。)旅行代金を浮かせるため、対馬での消費額が極端に少なくなってもおかしくありません。(韓国から持ち出した免税品を日本国内で売却するという違法行為:http://blogs.yahoo.co.jp/watch_compass/9952964.htmlの他、商品を韓国に戻って釜山の市場で売却することも行われています:http://plaza.rakuten.co.jp/satoshi4542/diary/201304190000/

実は、対馬市は釜山との間のフェリー路線について、同年7月より韓国のフェリー会社、大亜高速海運に対して4600万円の補助金を交付、10月より同路線に参入したJR九州高速船と未来高速(韓国)の2社には補助金が出ておらず、ネット上でも話題になっています(http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51728610.html)。この「唯一の補助金交付先」である大亜高速海運という会社は、平成11年から鬱陵島(韓国領)発着で、竹島(韓国名「独島」)遊覧の定期便を運航している会社でもあります。

急激に増加した韓国人観光客は、対馬で以下のように「やりたい放題」とも言える違法行為を繰り返し、平成24年には文化財を盗難し、国としてそれを日本に返還しない決定をするという文化財の略奪行為までもたらしました。

1)伝統文化の破壊
 (和多都美神社等の絵馬への竹島に関するハングルでの落書き)

2)自然環境・生態系の把握
 (韓国の国花であるムクゲを植えて対馬を占領しようと違法植樹)

3)小売卸売業の経済環境の破壊
 (観光客を装った免税限度枠不正利用による密輸行為)

4)漁業環境の破壊
 (禁止されている撒き餌を利用した釣り)


読者の皆様は、ここに掲げた韓国人観光客の違法行為は全て「韓国人のナショナリズム」と密接に関係したものであることが分かると思います。「韓国人のナショナリズムの高揚」は韓国人の「日本を辱めるための竹島観光」「違法行為により各種破壊を行うための対馬観光」のインセンティブを高め、(少なくとも)結果として双方にフェリーを運航する大亜高速海運の売上向上に貢献していることになります。対馬にとってメリットの少ない「韓国からの日帰り旅行」の増加も大亜高速海運にとっては大変都合のよい状況でもあります。2008年に就任された財部市長はこの現状をどのように考えられているのでしょうか?


3 改善のため、声を上げましょう

上記のように、対馬で急激に増えた韓国人観光客は見かけほど対馬にメリットをもたらしておらず、逆にナショナリズムを背景とした破壊行為・違法行為による被害を生じさせています。事態改善のためには、今まで財部市長が進めてきた「客層の質を無視した韓国人観光客誘致策」の方向転換を図る必要があります。誰しも、自ら進めてきた政策の欠点を認めて方向の転換を図ることは簡単ではありませんので、今回は市議会議員を中心に要望を行うことをお薦めします。

(1)要望文例

●●市議会議員様

財部市長が就任以来進めてきた韓国人観光客優先策の結果、韓国人観光客は急速に増加しましたが、日帰り客ばかり急激に増えています。また、対馬に来る韓国人は韓国の免税店での商品の受け取りを目的に対馬に来ることも多く、韓国人観光客は対馬にあまり経済的メリットをもたらしておりません。逆に韓国のナショナリズムの高まりを背景に、対馬に来て違法行為・破壊行為を行う韓国人が来るようになってしまい、最近では仏像窃盗団まで来るようになってしまいました。このような質の低い観光客の来訪の原因は、大亜高速海運補助金に見られるような「質を顧みず、韓国人観光客の頭数だけを増やすためだけの政策」にあると考えます。対馬にメリットをもたらさない、このような税金の無駄遣いをやめ、修学旅行生を含む国内宿泊客等「質の高い観光客」の誘致を狙った施策へ予算配分を転換するよう、対馬市への働きかけをお願いいたします。また、次回平成16年の市長選挙におきましては、貴重な遺跡・史跡や素晴らしい伝統文化を有する国境の島・対馬に真の繁栄をもらたす候補を応援するよう強く要望いたします。


(2)要望先

1)http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/gikai/cat68/post_7.htmlに掲載の対馬市市議会議員。

2)上記1)のうち、特に、対馬市HPで公表されている対馬市議会の議事録から拝察して高い意識を持っていると考えられる市議会議員
 入江 有紀 〒817-0011 厳原町宮谷77番地
 船越 洋一 〒817-0032 厳原町久田447番地
 大浦 孝司 〒817-0322 美津島町雞知乙486番地

3)上記1)のうち、財部市長へ影響力を持っていると思われる自民党市議会議員
 長 (おさ) 信義 〒817-0032 厳原町久田48番地73
 堀江 ( ほりえ) 政武 ( まさたけ )〒817-0035 厳原町久和373番地
 初村 ( はつむら) 久藏 ( きゅうぞう )〒817-0245 厳原町久根田舎818番地 

4)対馬市議会 事務局  t_gikai@city-tsushima.jp FAX.0920-58-1018(議長宛と明記のうえ)


(関連記事)
韓国から対馬への〝ポッタリ〟の違法運び屋行為は百害あって一利なし
http://blogs.yahoo.co.jp/watch_compass/9952964.html(くにしおもほゆ様)

【対馬】誰にも出来る対馬の応援!WEBサイトショッピング
http://kawaiimog.exblog.jp/18545070/(私達の愛する国 日本よ永遠に Japan Forever 様)

対馬でやりたい放題...もちろん日本人観光客ではありません。
http://d.hatena.ne.jp/b-co811/20140126/p1(天晴!にっぽん)

免税ショッピングとポッタリの違い
http://plaza.rakuten.co.jp/satoshi4542/diary/201304190000/(Tsushima Island for future様)

和多都美(わだつみ)神社
http://blogs.yahoo.co.jp/lets_go_tsushima/3099537.html(対馬旅行記様)

(当ブログの過去記事)
http://ameblo.jp/tomosibitikaku/entry-11738305678.html 
http://ameblo.jp/tomosibitikaku/entry-11736055435.html
http://ameblo.jp/tomosibitikaku/entry-11679549624.html


(今回は以上です。適宜更新します)


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